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プロジェクトマネジメント(PM)に関する質問
A-1)P2M(プロジェクト&プログラムマネジメント)と PMBOK の主な違いは何ですか?
A-2)P2Mを活用できる分野について教えてください。
A-3)世界各国のプロジェクトマネジメントの状況を教えてください。
A-4)P2Mは実践にどのように役立つのでしょうか?
研修内容・試験に関する質問
B-1)研修のレベルはどの程度ですか?
B-2)試験はどのように出題されるのでしょうか?
B-3)PMC資格試験にはどのように申し込めばよいですか?
B-4)受講料のうち、「PMC受験ライセンスフィー」とは何ですか?
B-5)研修に申し込みした場合、請求書と領収書を頂きたいのだが、準備して頂く事は可能ですか?
B-6)『新版 プロジェクト&プログラムマネジメント研修標準ガイドブック』は研修中に使いますか?
B-7)PMCの有資格者が、PMS試験を受験する時の注意点を教えてください。
B-8)PMSの受験資格は何ですか?
B-9)PMCやPMSには資格登録料や更新料がかかるというのは本当ですか?
eラーニングに関する質問
A-1)P2Mと PMBOK のおもな違いは何ですか?
-PMBOKはプロジェクトをマネジメントの対象としていますが、P2Mは個別プロジェクトだけでなく、プログラム全体をマネジメントの対象としています。
-PMBOKなど従来のプロジェクトマネジメント(PM)では、あるシステムを「いかに効率的に作るか」という方法(How)を重視してきましたが、P2Mは「システム構築がなぜ必要か」という動機(Why)と「システムがどのように使われるか」(What)という事業全体の仕組みや全体の最適化に重点を置いています。
-PMBOKはプロジェクトの計画、実施段階をマネージメント対象としていますが、P2Mはその前の段階であるプロジェクトの構想段階や、プロジェクト実施後の運用・保守段階を含めてマネジメント対象としています。
-アメリカ生まれのPMBOKと違い、P2Mは日本生まれなので、チームワークや組織への愛着といった日本型組織の特性も加味しています。
A-2)P2Mを活用できる分野について教えてください。
P2Mの活用分野は、すべての産業分野や公共サービス分野にまで及んでいます。さらに職種に限らず、一般業務でも効果的に活用できるマネジメント知識体系です。
A-3)世界各国のプロジェクトマネジメントの状況を教えてください。
【ヨーロッパの場合】オランダに本部を置くIPMA(The international Project Management Association)が主管しているICB(IPMA Competence Baseline)資格があります。ICBは、総4つのレベルに分かれていて、各段階別のレベルに合う資格基準が設定されています。
【米国の場合】中心的なPM専門機関は、1969年非営利団体として設立されたPMI(Project Management Institute)です。PMBOK Guideを基本的なプロマネの知識体系とし、1984年からPMP、CAPM資格認証制度を導入してPMの普及に努めています。
【韓国の場合】主なPM推進団体としては、1991年に設立された非営利公益法人韓国技術管理技術会(PROMAT)や2004年プロマネの技術開発と研究・情報提供、技術教育、標準開発のために設立された韓国プロジェクト管理研究会(KASPM)などがあります。現在、KASPMは、韓国型プロマネ知識体系の構築研究に励んでいます。
【 中国の場合】1996年ヨーロッパのIPMAに加入し、2001年からIPMP(International Project Management Professional)認証制度をスタートさせました。WOT加盟以降、中国内最高の職業としてプロマネ専門家が浮上しました。(中華工商時報、 2003.2.19)清華大学を中心に全国78ヶ所の大学に、プロマネ専門修士課程を運営し、専門人力を養成しています。
【オーストラリア】AIPM(Australian Institute of Project Management)は、オーストラリア唯一のプロマネ協会で、1978年に設立されました。国家資格標準開発の中心的役割をしており、 RegPM(The Registered Project Management)という資格認証制度を運営しています。約3,000名の会員を保有しています。
A-4)P2Mは実践にどのように役立つのでしょうか?
P2Mは世界中の様々なPMをシステマチックに体系付けた知識体系です。よって、P2Mを通してプロジェクト・プログラムや各個別マネジメントの知識・ツール・技法などを学んでおくと、業種を問わず、プロジェクトにおける共通知識を持つことが出来ます。つまり全く異なる業界のマネジャーとスタッフがあるプロジェクトをきっかけにある日同じプロジェクトチームになったとしても、基本的なPM知識を共通言語として持っているため、プロジェクトの遂行は容易になると期待されています。
また P2Mは理論的な枠組みを持っていると同時に、実践的に現場で役立つ実践的な思考でもあります。例えば、スコープマネジメント、タイムマネジメント、コストマネジメント、アーンアドバリューマネジメント等は実際にプロジェクトで使えるツールでもあります。P2Mは大工さんの工具箱のようなもので、その中に金槌、くぎ抜き、かんな等が入っており、時と場合によって工具を使い分けることが必要になってきます。P2Mも同様にそれを使う人と場合によってどれくらい実践的なものとして生かせるかは違ってきます。
B-1)研修のレベルはどの程度ですか?
PMC研修は、プロジェクト&プログラムマネジメント研修の知識体系の基礎を修得する研修なので、初心者の方々の受講も問題ありません。実際、実務経験のない現役大学生もたくさん参加しています。また、試験に関しては、研修中に各個別マネジメントの講師が試験にでそうなポイントを分かりやすく説明します。
B-2)試験はどのように出題されるのでしょうか?
出題形式と試験時間
-筆記試験で、75問の問題を四肢択一方式により回答する方法で行われます。
-時間:90分
B-3)PMC資格試験にはどのように申し込めばよいですか?
アイ・シー・ネットのPMC研修にお申込いただいた方には、PMC資格試験願書をご指定いただいたご住所にお送りします。研修修了後、当社が発行した修了証を添付し、願書受付締切日までに日本プロジェクトマネジメント協会(以下PMAJ)にお申込ください。また、試験の申込や試験に関するお問い合わせは、直接、PMAJ(tel:03-3539-3022)にお問い合わせください。
B-4)受講料のうち、「PMC受験ライセンスフィー」とは何ですか?
ライセンスフィーとは、アイ・シー・ネットが、日本プロジェクトマネジメント協会の方に支払う受講生受け入れ費用の一種で、アイ・シー・ネットの他、どの認定教育機関の受講料にも必ず入っている共通料金項目です。
B-5) 研修費用の請求書と領収書を発行できますか?
請求書はお申込時および後日、請求先と送付先をお知らせいただければ、すぐにお送りいたします。領収書は、通常研修の初日受付で直接お渡ししております。早めに必要な場合には、振込みが確認できた後、郵送いたします。
B-6) 『新版 プロジェクト&プログラムマネジメント研修標準ガイドブック』は研修中に使いますか?
研修期間中は当日の朝お配りするスライドテキストで研修を受けられますが、研修中に『新版 プロジェクト&プログラムマネジメント研修標準ガイドブック』を参照する場合もあります。基本的に研修で使うテキストは、スライドテキストです。こちらは受講料に含まれています。一方、 プロジェクト&プログラムマネジメント研修ガイドブックは研修補助飼料としての位置づけですが、将来的にPMC資格の次の段階であるPMS(Project Management Specialist)資格の取得を考えていらっしゃる場合は、ご購入をお薦めしております。
B-7) PMCの有資格者が、PMS試験を受験する時の注意点を教えてください。
PMC資格試験に合格された方は、PMCに含まれていなかった範囲の試験(PMSプログラム試験)を受け、合格されたらPMS資格試験を取得することができます。 PMC有資格者用のPMS試験を受験していただきます。プロジェクト&プログラムマネジメント研修の個別マネジメントは計11個あり、PMCに含まれる範囲は6つ(目標、資源、組織、リスク、関係性、コミュニケーション)です。つまりPMS資格試験の際には、左記以外の5つの個別マネジメントを修得する事が必要です(戦略、ファイナンス、システムズ、情報、バリュー) 。また、試験の申込や試験に関するお問い合わせは、直接、日本プロジェクトマネジメント協会(tel:03-3539-3022)にお問い合わせください。
B-8) PMS の受験資格は何ですか?
PMS試験には実は受験資格はありません。したがって、理論上はPMC研修を受けていただかなくても受験することは可能です。しかし、研修を受けずにガイドブックだけを頼りに、独学で合格を勝ち取るのは現実的には相当難しいでしょう。弊社のPMC研修を受けられた後に、PMCには含まれない範囲だけを独りで勉強し、PMS試験に合格される方は少なからずいらっしゃいます。弊社の講師陣は全員PMS資格保持者ですので、受講生の中にPMSの受験を希望される方がおられる場合は、出題傾向のアドバイスができます。PMS試験を受験されるステップとしても、ぜひPMC研修をお考えください。
B-9) PMC やPMSには資格登録料や更新料がかかるというのは本当ですか?
はい。PMCおよびPMS試験を合格されると、日本プロジェクトマネジメント協会から連絡がきます。資格の登録には登録料および5年ごとの資格更新料がかかります。詳しくは協会までお問い合わせください。
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eラーニングに関する質問
C-1)画面が表示されない
インターネットに接続されているか確認いただいた後、ネットブラウザがInternet Explorer6.0以上であることを確認ください。NetscapeやFirefoxでは表示されないことがあります。
C-2)通学型との違いは何ですか?
通学型では理解度を高めるために、ドリルを取り入れる等の工夫をしていますが、基本的な研修内容に違いはありません。eラーニングのメリットとしてはインターネット環境さえあれば自分のペースでいつでも学習できるという点と、受講可能期間内でしたら何度でも同じ講義を受講できる点があげられます。ただし学習意欲を持ち続けることが難しいというデメリットもありますので、集中的に学習したい方には通学型がオススメです。
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お問い合わせ
アイ・シー・ネット(株) 人材開発室 担当: 森田(もりた)/井上(いのうえ)
TEL: 048-600-2503 (直)080-5931-9603 / FAX: 048-600-2501
E-mail: pmc@icnet.co.jp
※どんな小さなことでも結構ですので、お気軽にお問い合わせください。
- 個人のお客様
- JICAまたは海外からの研修員受け入れ機関研修担当のお客様
- NPO・公益法人・自治体のお客様
- 大学職員・教員のお客様
- 企業の研修担当のお客様



