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プログラム詳細
日程
① 2010年8月13日(金)、14日(土)、15日(日) 10:00~17:30
② 2010年9月18日(土)、19日(日)、20日(月・祝) 10:00~17:30
受講資格
特になし
講座概要
PCM(Project Cycle Management)は、プロジェクトの計画や運営管理をするために、JICA(国際協力機構)などが開発援助の現場で用いている手法です。PCMは「計画・立案」手法と「モニタリング・評価」手法とに分かれており、この講座では「計画・立案」手法について学びます。
アイ・シー・ネットは、これまでJICA専門家やNGOスタッフ、コンサルタント、途上国の現地スタッフなど、6000人以上に対してPCM研修を行なってきました。この3日間のプログラムでは、経験豊かな講師陣とともに、国際協力プロジェクトの事例を使って、PCMの計画・立案の一連の流れを体系的にマスターします。
修了者には、PCM(計画・立案)修了書を発行いたします。
到達目標
- PCM計画・立案の概念・内容を理解し、説明できる。
- 6段階の主要な手法を説明できる。
- 国際協力業界の共通言語であるPDMを読む・作成できる。
対象者
大学生、大学院生、青年海外協力隊OB/OG、若手開発コンサルタント、NGO職員など
プログラムの流れ
1日目
初めに「PCM手法概論」で、PCMの基本的な考え方や特徴、計画立案のプロセスについて講義形式で学びます。その後、グループ別に、事例を使ってPCMのプロセスをワークショップ形式で習得します。PCM計画・立案の最初のステップは、関係する個人や組織などの分析を通して、その人々の特徴や現状を把握することです(関係者分析)。
次に、問題を、「原因-結果」の関係で論理的に整理し、系図を用いて視覚的に表示します(問題分析)。
2日目
1日目に作成した「問題系図」をもとに、どうすれば問題を解決することができるのかをそれぞれのグループで話し合います(目的分析)。
目的分析のステップで考えられた問題解決手段をいくつかのグループに分けて比較検討し、適当なプロジェクトとして選択します(プロジェクトの選択)。
3日目
PDM(Project Design Matrix)の書式に沿って、2日目に選択されたプロジェクトの計画を具体化にしていきます(PDM作成)。現在のJICAのプロジェクトは、このPDMの形で記載されているので、これを知っていれば、どのプロジェクトも内容を理解することができます。
修了条件
下記2点の条件を満たす者には、『PCM計画立案』修了証を発行いたします。
① 3日間の研修時間の8割以上の出席。
② 確認テストの8割以上の正答。
- 個人のお客様
- JICAまたは海外からの研修員受け入れ機関研修担当のお客様
- NPO・公益法人・自治体のお客様
- 大学職員・教員のお客様
- 企業の研修担当のお客様



