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これから国際協力を目指す方へ
組み合わせ
「社会調査法・RRA」+「参加型アプローチ」+「PCM計画立案」
講座概要
「社会調査法・RRA」では、学術調査とは異なる国際協力プロジェクトにおける調査のポイントを整理し、調査計画策定、アンケート作成、インタビュー調査の方法を学びます。さらにRRA(農村簡易調査法)の理論を学び、視覚ツールの活用方法などを、演習を通じて習得します。
「参加型アプローチ・ファシリテーションスキル」は、さまざまな参加型ツールの紹介だけではなく、そのツールを何のために使うのか、使うときのファシリテーターの態度・スキルも一緒に習得し、現場で実践できる能力を身につけます。
「PCM計画立案」では、PCM(Project Cycle Management)という国際協力プロジェクトの計画や運営管理する手法の「計画立案」のパートを学びます。PCMは、JICA(国際協力機構)のすべての技術協力プロジェクトで活用されています。そのため、現在ではJICA関係の仕事をする人にとっては、必須のものとなっています。もちろん、NGOなどのプロジェクトにも活用できる手法です。
プログラム概要
プログラムは、国内での研修と、開発途上国でのフィールドツアーを組み合わせ、参加者が国際協力分野への関わり方を明確にし、さらに国際協力の現場で必要となるスキルを習得します。そのために、次の3つの研修を提供します。
(1) 国際協力研修(基礎編)
(2) 国際協力研修(現場スキル編)
(3) 国際協力海外フィールドツアー(現場実践編)
「(1) 国際協力研修(基礎編)」では、途上国の現状や国際協力に関わる組織・団体など、国際協力に関する基礎知識を学びます。さらに、参加者の経験や専門性を整理することによって、自分がどのように国際協力に関わっていくかを考えていきます。
「(2)国際協力研修(現場スキル編)」では、途上国で実際に活用されている調査法や課題を発見するためのスキルを学びます。さらに、現地での活動を効果的にする、異文化コミュニケーションについても理解します。
「(3) 国際協力海外フィールドツアー(現場実践)」は、(2)で学んだことを現場で実践できるプログラムです。現地調査や現地交流プログラムなどを行います。途上国で実際に活動することによって、途上国と自分をさらに理解し、参加者の方々が、国際協力の現場で自分が何をしていくのかを明確にします。
また、プログラム全体に渡って、同じような志を持った参加者との仲間づくりや交流の場も支援します。
日程
「社会調査法・RRA(農村簡易調査法)」:2010年10月30日(土)、31日(日) 2日間
「参加型アプローチ・ファシリテーションスキル」:2010年11月6日(土)、7日(日) 2日間
受講料
- 個人のお客様
- JICAまたは海外からの研修員受け入れ機関研修担当のお客様
- NPO・公益法人・自治体のお客様
- 大学職員・教員のお客様
- 企業の研修担当のお客様


