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プログラム詳細
組織分析・強化手法
(ID/OS: Institutional Development & Organizational Strengthening)
講座概要
国際協力プロジェクトでは、援助効果がプロジェクト終了後も維持されることが求められていますが、現実には、現地組織の能力が十分でないために、援助効果を長期的に継続させることができない場合が多く見られます。こうした問題を解決するためには、組織の内部を強化(組織強化)し、組織が利用できる制度を開発(制度開発)していく必要があります。
制度開発や組織強化のために使われる様々な手法を総称して組織分析・強化手法(ID/OS)と呼びます。この手法は、1984年にオランダで設立された民間の開発コンサルティング企業であるMDF(Management for Development Foundation)により開発されました。ID/OSは、ヨーロッパの援助機関やNGOなどで活用されており、手法としての有効性が高く評価されています。 また、国際協力業界以外の分野でも活用できる手法ですので、民間企業や自治体などの組織強化にも役立ちます。
研修では、実存する組織を対象に、組織のメンバーと一緒に、ワークショップを通じて組織の分析から強化戦略案策定まで実践しながら手法を習得していきます。
到達目標
- ID/OS手法の分析から戦略作成までの基本的な流れを説明できるようになる。
- ID/OSで用いられる代表的な4つのツールを説明できるようになる。
- 個人のお客様
- JICAまたは海外からの研修員受け入れ機関研修担当のお客様
- NPO・公益法人・自治体のお客様
- 大学職員・教員のお客様
- 企業の研修担当のお客様


