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アクションプラン

プログラム詳細

研修概要

アクションプランとは、JICA研修員が本邦研修での講義や視察などを通して学んだことを活かし、帰国後1~3年で何をするかという実行計画書で、いわば研修の最大の成果品です。本プログラムでは、JICA研修員にアクションプラン作成の方法を学んでもらい、研修員個人毎に実現可能性の高いアクションプランのドラフトを作成してもらいます。

標準的なアクションプランの作成手順については、PCM(プロジェクトサイクルマネジメント)手法の流れに則り、活動計画表(PO)がアクションプランのベースとなります。

対象者

JICA研修員

プログラムの流れ

研修員の経験や研修期間、研修コースの種類によって求められるアクションプランの内容は変わってきますが、一例をご紹介します。

PCM手法研修(2~3日)*オプション PCMの基本概念と手法を学ぶため、研修コースの最初の段階で行う。分析のテーマは研修コースのタイトル・目的から分野共通の問題を選ぶか、事例を使用する。

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個別問題分析(1~2日) カントリーレポートで問題点を記載してくるが、不十分なことが多い。そこで研修員各々が個別のテーマについて分析を行い、問題点を明らかにする。実施のタイミングは研修コースの最初の段階。

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研修プラン作成(半日~1日) 上記ステップで明らかになった問題点と、研修シラバスなどを参考にし、どの講義・視察からどのような知識・技術を取得することを期待するかといった、自分なりの研修プランを作成する。このことにより、研修員が目的を持って各講義や視察を受けるようになり、研修コースの効果も高まる。

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個別目的分析(1~2日) 問題分析で明らかになった研修員各々の課題について、解決策を分析する。また、分析の際には、上記ステップで作成した研修プランを基に、日本で実際に学んだことを整理し、解決策として活用できないか検討する。実施のタイミングは講義や視察が全て終わった段階。

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立案作業(1~2日) オプション1:WBS 自分たちが取り組むべき活動について、WBS(Work Breakdown Structure)の手法を用い、活動の細分化を行う。細分化した後は、詳細活動ごとの責任者や必要コスト、必要日数を定める。 オプション2:PDM WBSを使用せず、PCM手法に基づいてPDMを作成する。ただし、この場合はこの時点で詳細なコストを算出するのは困難なため、PO作成後、再度PDMの投入の箇所を修正する。

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PO(1~2日) WBSで作成した詳細活動、もしくはPDMの活動を細分化したものの日程をバーチャートで作成する。その後、WBSから直接POを作成した場合は、POを基にしてPDMの「プロジェクトの要約」部分を作成する。時間があれば更に日数ベースやコストベースでの進捗予定グラフを作成する。

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アクションプラン作成(1~2日) PDMやPOをベースにプロポーザルを作成する。

*プログラムの構成など、臨機応変に対応いたしますので、お気軽にご相談ください。


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