代表挨拶

アイ・シー・ネットは、1993年に創業して以来、JICA、JBIC、外務省、世界銀行といった援助機関による国際協力事業の一翼を担い、ソフト部門を専門にした開発コンサルティングサービスを提供してまいりました。
創業当初は、わずかな社員でJICA長期専門家派遣業務や役務提供契約案件からはじまりましたが、絶え間ない努力と挑戦により、JICA技術協力プロジェクトを中心に、SAF業務、提案型・発掘型調査などにも携わるようになりました。その事業実績は日本国内だけではなく、海外の政府、国際機関、開発援助関係者からも高い評価をいただいています。
また、当社はこれまでにソフト分野のチャレンジャーとして、国際協力で役立つ先進的な手法の研究・開発に積極的に取り組んできました。その成果は、各種社会調査手法、プロジェクト・プログラム・マネジメント手法、プロジェクト評価手法、キャパシティ・ディベロップメント手法、組織分析・強化手法などとして各方面で広く活用いただいております。
多くの途上国が今なお貧困、環境破壊、紛争などの厳しい現実に直面し、多くの問題を抱えています。私たちは、常に最終受益者は誰かを考え、高い水準の社会コンサルティングサービスを提供することで、こうした問題の解決にあたってきました。これからも、「より良い社会を実現するために、人々を中心に据えた、質の高い社会コンサルティングサービスを提供する」という使命をもって、国際協力におけるニーズの多様化に柔軟に対応し、さらに質の高いサービスの提供を追求してまいります。また、国際協力事業や開発コンサルティングサービスで現状に安住することなく、新しい事業分野・サービスへの進出を目指して、つねに意欲的な活動を続けていきたいと考えています。
アイ・シー・ネット株式会社
代表取締役 寺島 裕晃

